今年に入って早々に、
SDGs 寄贈型私募債「未来への絆」
発行に伴い、私の母校の中学校に柱時計を寄贈することになり、贈呈式に伺わせていただきました。

校長先生、教頭先生とお話をさせていただいたのですが、何とお二人とも私が学生の頃、他クラスの先生をしていた方々で、本当に偶然も偶然でお互いビックリして、懐かしい話で花が咲きました。

校舎も運動場も変わらず、変わったのは先生や私が歳をとったということだけ。

母校も少子化で如何なものかと思いましたが、その勢いは衰えておらず、きっと住みやすい街なんでしょうね。

お話をいただいた名古屋銀行様をはじめ、贈呈式まで話を進めてもらったスタッフにも感謝です。

社債ってなんぞや??
経営者として、まだまだなところを、会計の知識をつけてくれて踏ん張ってくれるスタッフから色々話を聞いて、そんな存在を知ったのです。

企業様訪問の際にチラッと見た社債発行の証でもある、盾も我が社に飾られたですが、何となく嬉しいものですね。

もちろん、今回をきっかけに切磋琢磨して身を引き締めて会社という存在について、色々な角度から見えてくる課題に取り組んでいきたいと思います。

関係者の皆様、本当にありがとうございました。

**各関係者様のリリースについて**

・名古屋銀行ニュースリリース(PDF)
https://www.meigin.com/…/fi…/20190308sibosai_kizou_siki2.pdf

・尾張旭私立旭中学校(HP)
http://www.owariasahi.jp/asahi-j/info/2019/02/26/#058290