おはようございます。
ここ最近、台風と大雨のダブルパンチによる鬼怒川決壊や昨日の阿蘇山噴火と、世間では自然災害のニュースばかりですね。
そういえば、アメリカでおこった9.11テロもいつの間にか過ぎてました。
おそらく、日本自国の災害が立て続きあまり大きく報道されなかったのでしょうか。
鬼怒川については、事後において警戒宣言や市の当時の対応など色々と問題視されてるようです。
予期できることはもちろんですが、正直、予期できないことも世の中にはあるのでは⁉︎というのが自論です。
とはいえ、やはり、分かることはその場で対応し、事後において反省点があるのならば、次に生かす!これにつきるかと。
今回、ふと国土交通省って幅広く自然においての対応が多いんだと思いました。
川の堤防の設計も国土交通省が担ってるらしいですが、設計段階での統計上の雨量よりも上回った数字で堤防は作ってるらしいですが、その数字の倍以上の雨量が当時降ってたとのこと。
単純に、では、今回の鬼怒川決壊により、全国土の川の堤防をやり直しましょう。とはいかないですよね。
税金をどれだけ国民が納めようが日本が破産してしまいそうですね。
バランスって本当に大事です!
リンクのニュースは、あの決壊の濁流において、最後、ぽつんと残ってた白い家についてです。
私は仕事柄、この家が旭化成のヘーベルハウスということはすぐ分かりましたが、やはり目立ってましたね。
一般の方も多く興味を持ったことでしょう。
旭化成様は解体工事においてお取引させていただいてます。
自社の商品であるヘーベルハウスを誇り高く、また、プロ意識はピカイチのハウスメーカー様です。
何よりもその気持ちや結果が出ているのでは⁉︎と思い、本当に嬉しく思ってます。
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株式会社ISOGAWA 代表
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