FAQ(よくあるご質問)
見積もりは無料です。まずはお気軽に無料見積もりフォームにてご相談ください。お急ぎの方は、直接、電話していただいても結構です。
一括契約をせずに、解体工事を解体業者と直接契約することを『分離発注』といいます。
工務店・ハウスメーカーは、基本的に解体工事を下請け会社に依頼して料金を上乗せすることになるので、どうしても解体工事料金が高くなりがちです。
分離発注のメリットとしては、直接解体業者と契約をすることで、平均15~25%の工事節約が可能となります。 工務店・ハウスメーカーの担当者の方に、「安いところがあれば自分で解体業者を探してよいか」確認し、当社までご相談ください。
お問い合わせフォームかお急ぎの場合は電話でもご連絡ください。
もちろん、対応可能です。
ただし、ダンプや重機が入りづらい場所となると、作業時間がかかるため、どうしても費用が高くなってしまうケースがあります。
当社では、お客様の一番ベストな方法をご提案させていただいております。ご安心ください。
基本的にすべて含まれます。
ただし、一部残されることを希望される場合は、現地調査時にお申し出ください。 適正な金額での見積もりをいたします。
不用品の処分はいたしますが、別途料金が発生するため、現地調査時にスタッフまでお伝えください。
特に必要ありません。
ただし、現地調査時にトラブル防止のためにも同行されることを当社はおすすめしております。
解体工事中はどうしても、粉じんや振動等が発生します。
当社では養生シート・散水等で粉じん等の飛散防止を徹底しております。
また、騒音に関しては、低騒音重機を使用しております。
更に、工事前に近隣のお宅を1件ずつ挨拶訪問をし、事前に工事に関する内容をお伝えしております。
また、当社施工スタッフのマナー教育も徹底しております。近隣住民の方を始め、挨拶等のマナーに関してはご安心ください。
お見積り提出後に見積もり項目に記載のない工事箇所の追加が発生した場合に追加費用をいただくことがあります。
もし、追加工事が発生する場合は、事前に当社スタッフからご説明させていただきます。
水道のみ、解体工事中に使用させていただきますので、解約せずにそのままにしておいていただきますようお願いしています。電気・ガスにおいてはお客様自身で解約及び停止の手続きをお願いいたします。
※ご不明点がありましたら、当社スタッフがご案内いたしますのでご相談ください。
建物を解体したら、法務局へ滅失登記申請が必要となります。
この申請を行わないと、毎年固定資産税が発生してしまいます。
工事完了後は当社より取壊し証明書(滅失証明書)を発行させていただきますので、そちらを法務局にご提出ください。
建物面積が80㎡(目安として25坪くらい)以上の場合は、工事1週間前までに各市町村へ事前の届出が必要となります。解体工事の工期として約1週間~2週間くらいが一般的な目安となっております。事前申請の期間も踏まえてお早目にご相談ください。
もちろん可能です。
解体工事の際に、外構や樹木等の撤去を一緒にご依頼される方も多くいらっしゃいますが、お客様のご要望の対応も可能ですので何なりとご相談ください。
たとえば、物置を撤去し、整地をし、アスファルト舗装を行いたいといった工事も一括で対応可能です。
ご依頼時にその旨をお伝えいただければ、私服等で自然に現地調査も可能です。
もちろん可能です。
遺産相続等で県外からの依頼はよくあることです。
お気軽にお問い合わせください。
工事見積等の依頼の場合は、事前に資料を用意して頂く事がありますが、工事の規模、内容等で変わるため、一度お問い合わせ下さい。
基本的にはお客様にご提示させていただく見積金額は適正価格となりますが、ご予算により柔軟に対応いたしますので、ご相談ください。
当社では、解体工事後の整地はもちろん、駐車場舗装、ガレージ工事、基礎工事なども行っております。 お気軽にお見積り・ご相談ください。
処分をご依頼したいということであれば、ご相談に応じます。
お客様の方であらかじめ一般ごみや粗大ごみとして処分をされた方が安く済みます。
大きな家財等についてはなかなか処分をすることも大変かと思われます。まずは、ご相談ください。
ご質問などございましたらお気軽にお問い合わせください。
メールでのご連絡の場合は、『お問合せフォーム』にお問い合わせ内容を入力の上送信してください。
返信には2-3日かかる場合もあるため、お急ぎの場合はお電話にてご連絡くださいますようお願いします。
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